マインドフルネス瞑想で初心者がやりがちな失敗を防ぐ方法

マインドフルネス瞑想をつづけるのですが、なかなかうまくできないんですよね。
雑念がでてきたりしてうまく瞑想が続かないんです。なにかいい方法はないかなと思って探したところ、参考になりそうなものを見つけました。

マインドフルネス瞑想はテレビで見ただけではわからない部分もありますよね。そこで本を買って勉強しようと思いました。NHKスペシャル”キラーストレス”やサイエンスZEROに出てた熊野宏昭教授の本が8月26日に発売されると聞いたので買いに行ったんです。

でも、近所の本屋にはありませんでした。何で発売日なのに売ってないの?大垣書店や宮脇書店クラスじゃ売ってないんでしょうか?しかたなく他によさそうな本を探しました。

でもなかなかいい本ってないんですよね。もともと熊野教授の本を欲しいと思ったのにはわけがあります。他にもマインドフルネス瞑想の本はたくさん出てるんです。でも、精神世界にはまっちゃってる人の本とか、説明が難しかったりとか、体験談ばっかりだったりとか。どういうわけか「欲しい!」って思える本がなかったんですね。

それで、テレビに出てた時の説明がわかりやすかったので、この人の本なら・・・と思ったんです。でもなかったので後日、入荷したら買うことにしました。とりあえず、ほかによさそうなのを探してみると、よさそうな本を見つけました。

マインドフルネス瞑想入門

吉田昌生氏の書いた本です。
見た目が地味で固い本なのかなと思ってましたが。わかりやすく説明されてるしCDもついてるし。とりあえず買ってみることにしました。

スポンサーリンク
スポンサードリンク

マインドフルネス瞑想入門

著者の吉田氏はヨガの人みたいです。だからヨガの専門用語が出てきます。
僕もヨガの知識は多少はありますが、やったことはありません。

たしかに瞑想だからヨガにも通じるものがあるのかもしれない。マインドフルネス瞑想は禅からきたものだし。仏教はインド発祥だし。根元では通じるものがあるのかもしれないですね。

宗教色を排除したマインドフルネス瞑想とはちがって、説明にはヨガの単語もはいってるし考え方もヨガみたいなかんじになってます。

でも、変な思想的なものはないし。方法としてヨガのやりかたをとりいれてるだけなので、違和感なく読めました。

瞑想初心者がやってしまう失敗を防ぐ方法とは

その中で役になったと思ったのが、瞑想になれるまでの方法。

どうしても雑念が入るんですよね。
しかも雑念を払うために呼吸に意識を向けているとなぜか呼吸が浅くなってしまってたんです。

でも、それの解消に役立ちそうなことが書いてました。

マインドフルネス瞑想では呼吸を意識的にコントロールしてはいけないことになってます。
感じる部分を大切にしてるからなんです。

でも、この本のやり方では自分の意志で呼吸をコントロールする方法が書いてます。でもマインドフルネス瞑想を否定してるわけじゃありません。
著者もこう書いてます。

通常マインドフルネス瞑想では呼吸を操作しません

でも、初心者が瞑想するとどうしても呼吸が浅くなってしまう。と指摘しています。
そして、呼吸を意識的にコントロールすることで瞑想しやすくなるというのです。

現代人は呼吸が浅い?

それだけじゃありません。現代人は呼吸が浅くなっているのです。

現代人は呼吸が浅いというのはほかの人の本にも書いてましたね。そのせいで様々な身体的な不調がでるそうなんですよ。

とくに現代人や初心者は呼吸が浅いせいでかえって瞑想がしにくくなってるようです。呼吸が浅いっていうのは、体の筋肉がこわばっていたり、ストレスがかかっていたり、精神的な部分で押さえつけてる部分があるからなんですね。

マインドフルネス瞑想は呼吸が大切なんだそうです。呼吸していることに意識を向けるにしても、弱々しい呼吸ではなかなか意識できませんよね。ふだんから呼吸に意識してないだけになおさら難しいですよ。

そこで、マインドフルネス瞑想を始めるための初歩の初歩として。まずは瞑想しやすい呼吸方法を覚えようというわけです。

呼吸方法に慣れたら呼吸をコントロールしない本当のマインドフルネス瞑想をする。というのが吉田氏の提唱するやり方です。

たしかにそれは一理あるな。と思ったのでまずは呼吸方法を練習することにしました。

おわりだけ意識する

姿勢とか注意点はいくつかあります。

大切なポイントは「鼻で呼吸する」ことと「呼吸のおわりだけを意識する」という部分です。
どういうことかというと。

呼吸は「吐く」ときと「吸う」ときがありますよね。
「吐く」と「吸う」の繰り返しが呼吸です。

「吐く」ときは最初はコントロールせずに自然に息を出します。吐く部分の最後だけ意識的に空気を出すんです。

自然に呼吸してたら、呼吸が浅くなりますよね。
だから、吐く部分のおわりを意識的に追加してあげて、肺から空気を出します。

続いて、息を吸うときは自然に吸います。
吸うのは鼻からです。吸うときも息をコントロールしません。空気を取り入れるのが終わりそうになったら、自分の意志で息を吸い込みます。

止まりかけているのを背中を押してあげる感じでしょうか。

息のはじめは自然に行い。
息の終わりは意識してやる。

たったこれだけのことですが、これやってるとほかのことを考えてる余裕がなくなってきます。

意識するといっても、呼吸の終わりでちょっと気にする程度です。

それに、強い呼吸はしません。静かな呼吸です。
強い呼吸は意識的になってしまうんですね。なるべく自然に。静かな呼吸を長く続けます。
長くといっても2秒くらいですけどね。

呼吸が深くなるとなんだか体が楽になるというか、瞑想しやすくなる感じです。
最初は意識的に呼吸して、「本当にマインドフルネス瞑想できるの?」って思ってしまいますが。呼吸方法は瞑想の基本ですし、自律神経を鎮めるにも効果があるので呼吸はしっかりやっておきたいですね。

まだまだ注意点は載ってましたけど。
とりあえず今回はこのへんで失礼します。

以上文也でした。

今回参考にしたのはこの本です。

~1日10分で自分を浄化する方法~マインドフルネス瞑想入門
吉田 昌生 WAVE出版 2015-01-19
売り上げランキング : 72

by ヨメレバ

スポンサーリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする