ちふれ美白化粧水しっとりタイプの成分と効果

ちふれ美白化粧水は美白効果もある化粧水。

化粧水ですので美白効果は「効果があればラッキー」にくらいに考えておきましょう。

しっとりタイプは、保湿効果は高いようです。でもサラサラなのがお好みの方はベタツキ感がつよすぎると思うかもしれません。

ちふれ美白化粧水に含まれる成分と効果について紹介します。

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ちふれ美白化粧水の成分と効果

美白成分

アルブチン 

3.0%入っています。

メラニン色素を合成するチロシナーゼという酵素の働きを邪魔する成分です。メラニン色素が作れなくなるのでシミを抑える効果があります。

コケモモなどの植物に含まれる成分です。別名ハイドロキノン誘導体。

ハイドロキノンは美白効果が高いのですが毒性があるので使われません。代わりに似たような成分で毒性の低いアルブチンが使われます。

アルブチンが入っているので赤く見えることがありますが。そういう色ですので品質には影響ありません。

保湿成分

BG (1,3-ブチレングリコール)

配合量は3.0%

グリセリンよりもベタツキ感の少ない保湿成分です。多少の防腐効果もあるので、防腐剤を減らせるメリットもあります。

グリセリン 

配合量は3.0%

ベタツキ感がありますが、安くて安全性が高いのでよく使われます。とくに値段の安い化粧水ではよく使われる成分です。

ヒアルロン酸と一緒に使うとさらに保湿効果が高まります。

ヒアルロン酸ナトリウム

配合量は0.01%

ヒアルロン酸類はグリセリンよりも分子が大きくて溶かしにくい性質があります。少しでも保湿効果が高いのよく使われます。

ヒアルロン酸ナトリウムはヒアルロン酸類の中でもよく使われる成分です。

防腐材

腐ったり雑菌を防ぐために入れる成分。雑菌は水の中で繁殖するので水が主成分の化粧水ではどうしても必要な成分です。

メチルパラベン 

配合量は0.15%。現在の化粧品では少ない方です。フェノキシエタノールを入れているため少なく出来たのでしょう。

雑菌がわかないのを優先するならパラベンを使用したほうがいいのですが。日本ではイメージがよくないのであまり使われなくなっています。

実際問題としてパラベンの毒性より雑菌が湧く被害のほうが大きいです。1%以下ならパラベン入りだからといって気にする必要はありません。

フェノキシエタノール

パラベンの代わりに使われる防腐差剤です。パラベンよりも毒性が低いのですが、防腐剤としての能力は低いためたくさん入れないといけません。結果としてパラベンを少しだけ入れたほうが効果があって毒性も低い。なんてことにもなります。

アルコールの仲間です。ちふれ美白化粧水はアルコールフリーを謳い文句にしているのにアルコールが入ってるなんて不思議に思うかもしれません。化粧品業界でいうアルコールフリーとは「エタノールが入っていない」という意味なんですね。

エタノールの刺激に弱い人はフェノキシエタノールにも反応することがあります。

少量使って刺激が強いと思ったら使用を控えたほうがいいでしょう。

ごくまれにアレルギーや刺激を感じる人がいます。

その他の成分

ポリオキシエチレン硬化ひまし油

配合量は0.10%

可溶化剤。つまり界面活性剤の仲間です。配合成分が水に溶けやすくするために必要です。

ひまし油をもとに作られた成分で、安全性が高い成分です。

クエン酸ナトリウム、クエン酸

どちらもpH調整剤です。化粧水がお肌にちょうどいいpHを保つために必要です。ふたつの組み合わせで使います。中性から弱酸性を保つために加えます。

EDTA-2Na

配合量は 0.01%

正式な名前はエチレンジアミン四酢酸ニナトリウム。エデト酸と言われることもあります。

キレート剤です。ミネラルが水に入ってると泡立ちが悪くなります。そこでミネラルを捕まえて泡立ちを邪魔させないようにするのがキレート剤です。また化粧水成分がミネラルと反応して品質が悪くなるのを抑えます。

似たような名前のEDTA-4Naは刺激性が強いと言われることがあります。EDTA-2Naは毒性が低く安全な成分です。

ネットではEDTAは発がん性と書かれていることはありますが、そのようなデータはなく根拠はありません。骨に影響すると書いてあることもありますが、EDTAを血管に直接入れるか大量に飲まない限りは意味のない指摘です。

ちふれ美白化粧水の特徴

しっとりタイプということで保湿剤が多めに入っていますね。人によっては”ベタつき”と感じることもあります。

サラサラなのがお好みの方には合わないと思いますが「少ししっとりくらいでいい」と思ってる方にもベタツキ感が強いと感じるかもしれません。

カサカサして困ってるという方にはいいかもしれません。

アルコールフリーだからといって全く刺激がないわけではありません。フェノキシエタノールにも刺激性はありますので、エタノールにかぶれやすい人は気をつけて下さいね。

美白効果を期待している人も多いと思います。アルブミンは美白効果のある成分ですが、あくまでも化粧水ですので期待しすぎるのもどうかと思います。白くなったらラッキーくらいに思えばいいのではないでしょうか。

ちふれ 美白化粧水 W しっとりタイプ 180ml
by カエレバ
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